運命的な出会いから、このアルプスの麓に辿り着いたプレイエル(1923年)とエラール(1909年)。良き人々に弾かれ、聴いていただき、今もピアノが生き、育ち、美しい音を伝えています。そして、名器スピネットチェンバロ(製作者 吉岡弘司)や古えのリードオルガン(1909年 明治42年)にも出会うことができます。
ご注意:普段はピアノを触ることはできません。ご了承ください。

エラール
Erard 1909 in Paris No.95463
プレイエル
Pleyel 1923 in Paris No.174215
スピネットチェンバロ
2001 吉岡弘司製作
ヤマハオルガン
1909 / 10ストップ61鍵
No.89955 型式12号

最近行われたコンサート

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資料紹介

CD『南天の花 ~永井隆 心のうた~』
カフェプレイエルのアンティークピアノについて
カフェプレイエルの所蔵スピネットについて
2015.05.17 市民タイムス
2012.05.16 中日新聞
2010年2月号 月刊ピアノ

小さな音楽発表会、サロンコンサートなど楽器を大切に扱ってくださる方に条件内での貸ホールも行っております。お気軽にお問い合わせください。